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700系C編成も廃車開始か・・・??

JR東海 N700系を集中投入

新年度設備投資 10%増、最高の3080億円

JR東海は26日、2010年度の設備投資計画を発表した。新幹線の新型車両「N700系」の集中投入や、山梨リニア実験線の延伸工事推進に伴い、単体ベースの投資総額は前年度計画比10・0%(280億円)増の3080億円と過去最高となる。連結ベースでも2・8%(90億円)増の3280億円と、過去2番目の規模となる見込みだ。

博物館に38億円

 N700系は16編成(256両)を投入する計画で、新造費は748億円。JR東海は07〜11年度にN700系を16編成ずつ投入し、11年度末で同社が保有する新幹線車両全体(133編成)の60%に相当する80編成まで増やす計画。一方、「のぞみ」用車両として1992年に導入された「300系」は11年度中にすべて引退する見通しだ。

 リニア関連は、前年度計画(230億円)の2倍を超える490億円。山梨実験線の延伸でトンネル区間の工事などが本格化しているためで、06年に延伸計画を公表して以降で最大規模となる。山梨実験線は将来、リニア中央新幹線(東京―大阪間)の路線の一部となる見込みだ。来年春の開館に向けて名古屋港金城ふ頭で建設中の「JR東海博物館(仮称)」は、総工費約55億円のうち38億円を10年度に計上する。

 国内の経済情勢は依然厳しいが、JR東海は、長期的な事業展開を見据え、「必要な投資は行う」(松本正之社長)姿勢を継続する方針だ。

                                     (2010.3.27  読売新聞より)

N700系も今年度で全体の増備予定本数の60%を整え、それに引き換え300系は全盛期の半分以下となる25編成程度を残すのみとなってしまった。

2007年7月1日より営業運転を開始したN700系、営業運転開始から今年で3年目を迎え、JR西日本のN編成と共に新たなスターの座を得るべく日々勢力を伸ばしている。当初は42編成(Z)のみの増備で東海道〜山陽直通の定期「のぞみ」をN700系に置換えていく計画であったが2007年に計画を前倒しし一気に80編成を導入することとなった。最終的に全ての定期「のぞみ」は勿論のこと、臨時「のぞみ」についてもN700系専用スジがいずれ組まれるようになるはずだ。

N700系の増備に伴って300系が姿を消しているのは言うまでもない。ちょうど3年前、量産先行車のJ1編成が浜松工場へ廃車回送された。これについては2000年頃に営業運転から外れN700系の技術開発の為それ以降も試験車両としての役目を担っていた。登場から17年でその活躍に終止符を打ったJ1編成、今でもその東京寄り先頭車(16号車)は浜松工場で保管され、将来的にJR倒壊博物館での展示が予定されている。

量産車の廃車も登場から15年が経過した同年夏より開始された。新幹線は高速走行で駆り出されている分、在来線の車両と比べると寿命が短い為、投入予定本数が全て揃ってからわずか10年程度で廃車が発生してしまう。300系の最終増備年が1998年で、それから僅か10年足らずで編成単位での廃車が開始された。

2007年から2008年にかけては乗り心地改良工事の対象から外れた17編成(J1除く)が廃車となった。300系は2005年から2006年にかけ全61編成中43編成にセミアクティブサスペンション搭載などの乗り心地改良工事を施行、ただN700系の足音も聞こえてきているであろう時だった為全車への取り付けは見送られる結果となってしまった。これらセミアクティブサスペンション非搭載編成は最終的に「のぞみ」「ひかり」運用を追われて「こだま」専用で活躍していたが2008年12月6日のJ16編成の廃車を以って消滅した。

2009年に入ってから乗り心地改良車についても次々と廃車され、それに伴ってかJ40台の廃車も始まった。今や全盛期の半分以下の在籍数にまで減り、引退時期も最早明らかになりつつある。JR東海によれば2011年内で引退する予定となっており、これにより700系の運用も大幅に変わる事が予想される。

さて300系の引退だけが今回のメインではない。2011年度末で700系を全60編成あるうちの53編成まで数を減らすことが公表されているのだ。700系の量産先行車であるC1編成は1997年製、C2以降の量産車は1999年よりお目見えしたのでまだまだ働き盛りといいたいところだが、ここで廃車にするには非常に勿体なさ過ぎる。

となれば廃車にならないケースで思い当たるフシを考えてみよう。300系はJR東海所属のJ編成には廃車が発生しているものの、JR西日本所属のF編成はまだ1編成も廃車になっていない。ただJ編成が全廃したら東海道新幹線にF編成を乗入れさせるのはさすがにJR東海も許可するはずはない。以前にも直通「ひかり」への0系充当を拒む為、JR東海がJR西日本に100系G編成を7編成譲渡したことがある。これは阪神大震災により路線が寸断されたことがあり、JR西日本がG編成を検査した実績がある為実現したもの。たとえ同形式であっても700系まではJR東海所属とJR西日本所属の編成では細かい所で違いがある。700系の場合、B編成については500系と同じ台車を履いているので博多総合車両所でC編成の検査を行なえるかどうかがポイントとなるだろう。

ただ短期で新型車両を大量量産できないJR西日本にとってはN編成の更なる追加投入をしない限りF編成を廃車にするのは難しい。ある意味500系を置換えただけでも精一杯だったのかもしれない。となればJR西日本への譲渡も十分考えうる話であろう。まぁ予想は予想なので結末はどうなるか分からんが・・・。

posted by: 新幹線エキスパート | 新幹線 | 19:22 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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東海道新幹線車両は原則製造後13年を超えてからは検査に入らず、次の検査切れまでの間に廃車されるサイクルを従来から取り続けているので、1997年登場の編成はそろそろ寿命といったところですね。1999年製の編成は300系廃車による繋ぎの関係で一部がJR西日本に譲渡されており、こちらは予想通りといったところでしょうか。
| 匿名希望 | 2011/10/22 11:45 AM |









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