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N700系(Z0)がいる三島車両所

三島車両所関連の記事は先月19日付けの記事でもお届けしたばかりだがこの日はN700系Z0編成も混じった状態で撮影することができた。

私は大学へはこの三島にある実家から通っており、普段は新幹線を利用しないが行き、帰りともに新幹線の姿を常に見続けている。私が暮らしているのはマンションの最上階でいつもエレベーターに向かう途中に三島車両所の方角を向いて歩いている。

秋が深まり冬の訪れも感じ始めてくるこの11月、2限からだから基本的に毎日朝7:00頃出発なので日の出の時間開けの出発であるが薄着ではかなり肌寒くなってきた。この時期の日の出の時間は6:10頃。7:00はやっと太陽が昇りつめて明るくなる途上の時間にある為、車両所の方角もまだ明るくなりきっていないという感じである。

11月に入って300系J42編成廃車の情報も入ってきており、300系の廃車は今年度で9編成目に突入した。今年に入って300系の在籍数は全盛期の頃の在籍数の半分以下にまで減り、しかも平成8年製の編成に廃車が発生していることからいよいよ来年以降300系の運用離脱も大詰めを迎える事が予想される。



こちらはエレベーターを待っている間に急いで撮影した車両所の様子。平日朝7:00というと東京方面の列車がラッシュ時間帯に突入して混雑し始める頃だ。特に三島駅からの利用が多いことからこの時間帯には三島発東京行の「こだま」が多く設定されている。土曜日と休日は運休になる三島発東京行「こだま」だが、毎日のようにこの時間の三島車両所は沢山の車両で賑わっている。朝の上り列車はほとんどが700系に置き換わった為、300系の姿は減り、700系が多数を占めるようになった。

またここに停泊している列車は三島始発の列車だけでなく留置線が少ない静岡駅、浜松駅に車両を送り込んでその2駅から東京方面へ向かう列車に充当される車両も停泊している為、朝になれば下りの送り込み回送列車も多く見られる。2009年に入ってからN700系使用の「こだま」まで登場し、「のぞみ」以外でN700系に乗車できるチャンスも到来している。

N700系使用の「こだま」は浜松〜東京間のこだま706号だが、この時間になればその「こだま」は客を乗せて走っているところ。なのに一番奥にN700系らしき先端部が見える。

実はこのN700系、量産先行試作車のZ0編成なのだ。Z0編成はN700系の量産先行試作車として2005年3月に登場、それ以降は長期にわたる走り込みを行いN700系量産車の開発にも貢献した。700系までの形式は量産先行車は試験を終えれば量産第一号(0→1)に改造されて営業運転に入るが、N700系の場合は量産第一号はZ0編成の改造を見送り、Z1編成を新規製造した。

このZ0編成、全席禁煙、喫煙ルーム設置の量産車とは異なり、全席禁煙を前提に製造されていない。なので仕様が700系と基本的に同じで量産車では喫煙ルームがある場所に量産先行車では自動販売機があり、また座席横のコンセントの位置が違う。量産車とこの量産先行車で大幅に設計が違う事が量産化改造を見送った大きな原因なのだ。またもう一つZ0編成の量産化改造を見送った理由としては、2007年3月まで活躍した試験車である300系J1編成(J0編成から編入)の耐用年数経過による置換えもあった。J1編成は2000年頃までは営業運転にも入っていたがそれ以降は営業運転から離れてN700系開発等の試験に携わる車両として活躍した。N700系の産みの元はこの300系J1編成でもあったのだ。

J1編成は2007年3月30日付けで車籍を抹消されて16号車の先頭車1両を除いて全て解体された。Z0編成はJ1編成と同様、N700系開発とそれ以降の技術向上の為の試験車両として尽くすこととなった。Z0編成は今でも営業運転に入った実績はない。Z0編成はこれからも営業運転には入らずに試験車として新幹線技術向上に大きく貢献していく存在になるであろう。

N700系の中でも異色の存在であるZ0編成、今回は遠くからの観察となってしまったが三島車両所に来る事はよくあるみたいなので暇があればできるだけ近付いてじっくり観察してみたいものだ。

posted by: 新幹線エキスパート | 新幹線 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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