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さよならW9編成!?→おいでやすV9編成!?

さて秋が深まる11月に突入し、500系充当の定期「のぞみ」の1往復がN700系に置換えられるまでのカウントダウンが始まった。これにより500系の引退への兆しが見えはじめてきたのだ。

25日、113系の旅を終えた私は500系の「のぞみ28号」の到着時刻に合わせて品川駅の新幹線ホームへ向かった。11月10日よりN700系での運転に変わるのは現在の2往復のうち、夕方に東京駅を発着する28号と51号。10月1日には2月28日まで500系で運転される6号と29号を取材した。いよいよ1往復削減により500系の「のぞみ」からの引退へのカウントダウンが開始される。かつてN700系登場前は東京〜博多間の「のぞみ」のうち2時間に1本は500系で運転されていたのが今となってはこの通り。なのでファンの方々も、2往復が健在するうちに記録して欲しいと思っている。

まずは東京へ向かうのぞみ28号を記録する為に、上りの21,22番線に足を運んで撮影に臨んだ。



こちらも引退へのカウントダウンが始まっている形式の一つ。300系は2006年度末に量産先行車のJ1編成が廃車となったのを皮切りに2007年度より、乗り心地改善工事の対象から外れた初期編成を中心とした編成から廃車が始まっている。当初は61編成が在籍していた300系J編成も、今年度は現在までに8編成が姿を消し(J24〜J26、J28、J38、J39、J41、J43)、残るのは33編成に・・・。今年でN700系の在籍数が300系の在籍数を上回る形となった。



2006年までに全ての編成の増備を終え、全盛期に突入した700系。1997年に量産先行車であるC0編成(後のC1編成)が落成して以降、1999年から2006年までの7年間、JR東海とJR西日本問わず増備が続いた。700系は加速度向上の工事が行われているところだ。300系が引退する頃には700系の高速化も始まるのだろうか・・・。



こちらのC8編成は1999年製の2次車。2001年製のC28編成までは平面ガラス仕様となっており、ドア窓の位置が低い場所にある。新大阪行き臨時のぞみ385号充当中。



そして最近、徐々に勢力を伸ばしているN700系のZ4編成。Z編成はJR東海所有の編成だ。2007年7月の運用開始までには東海車のZ1〜Z5までと西日本車のN1編成が既に試運転を終えて営業運転に入れる状態となった。N700系Z編成は2012年までに80編成が揃うこととなっており、今年で予定の半分の製造を終えた(Z1〜Z41)。



N700系の行き先表示は、新幹線車両としては初めてとなるフルカラーLED方式。LED方式は100系V編成、K編成、P編成と500系、700系B編成、E編成に採用された。広島行き定期のぞみ121号充当中。今年のダイヤ改正で東京〜広島間の定期「のぞみ」はほぼ全てN700系に統一されている。



N700系は車内の静音性を高める為に号車間には全周ホロが取り付けられている。また新幹線としては初めて、全面禁煙を実施。愛煙家の為に700系まで喫煙車だった場所に喫煙ルームを設けている。



こちらは300系J50編成。1997年製の末っ子車だ。新大阪始発の定期ひかり520号充当中。300系は現在、定期列車としては「ひかり」「こだま」のみに充当されており、定期「のぞみ」に入る事はなくなった。しかしながら現在も臨時の「のぞみ」に投入されることもあり、初代「のぞみ」として揺るぎない活躍を見せる。



300系2本が並んだ。300系は10M6T構造。10両の動力車と6両の非動力車で構成されている。また300系の車体はアルミハニカムという構造で出来ている。ハニカム(蜂の巣)をイメージした六角形状の小さな分子により形成されている。300系は構造上6両化することは可能ではあるが、その際に先頭車の切り接ぎをしつつM化を行わなければならない。アルミハニカムは加工に適さない金属なので300系は短編成化を行わずに16両のまま消滅する唯一の形式となる。



そして今回のメインはこの「のぞみ」だ。葬式テツが出動する前にあらかじめ記録しておかなければならない。



今回やって来たのは量産最終編成のW9編成。500系はJR西日本でしか製造されず、しかも新幹線としては在籍編成数が少ない為、稀少価値の高い形式である。



運転席の窓は、戦闘機などに使用されている素材と同様のものを使用しているのだとか・・・。



登場当時、営業列車ではまだ実現されていなかった時速300km/h走行。この500系が新幹線界に革命を起こしたとも言える。



W9編成は一旦東京へ行った後に始業を終えて博多へ帰る準備をしてから再び戻ってくる。こののぞみ28号が出発してから私は下りホームの23,24番線に移動した。その前に1ショット記録しておいたものが・・・・。



N700系Z18編成。新大阪行き定期のぞみ241号に充当中。2011年までに定期「のぞみ」がN700系に統一されることが既に公表されているようだ。現在もN700系に置き換わる列車が続出している。

さて私は折り返し博多行きのぞみ51号が来るまでは下りの23,24番線で待機した。



700系C59編成。C編成は最終的に60編成までが揃っているが59編成は最終増備1つ手前の編成。2003年製の10次車で新大阪発の定期のぞみ236号充当中。



2001年製のC29編成以降の編成は、ドア窓の形が300系に似た高位置、丸みを帯びた正方形型となっている。後のN700系のドア窓の形もこれと同じである。



この後に岡山行きひかり481号に充当されていたC38編成。700系は現在、定期列車としては「のぞみ」から「こだま」までの全ての種別の運用に入っている。ただN700系の増備によって700系からN700系へ置き換わる「のぞみ」も増えてきている為、700系は「ひかり」「こだま」運用へ次々と回されている結末に・・・・。「のぞみ」が全てN700系に統一され、700系が「ひかり」「こだま」専用になってしまうのはそう遠くはない。



博多行きのぞみ49号に充当されていたのはN700系N3編成。N編成はJR西日本所有の編成である。N700系の編成記号に込められた意味、それは

・Z=アルファベット順に最後の文字となるので即ち、新幹線の完成形である
・N=西日本のN700系 西日本、N700系の両方の頭文字が出て「N」になった

ということだ。N700系は新幹線開業から43年目にして営業運転を開始した。ここまで来るには数々の苦難や問題を抱えていたのだが、初代0系あってか新幹線技術は進歩し続けている。このN編成はZ編成と比べれば在籍数が少ない為に主に東京〜博多間の「のぞみ」運用に入る事が多く、基本的に東海道内運用や東京〜広島間の運用には基本的にZ編成が充当されている。



N700系は500系に次ぐ山陽新幹線内での最高時速300km/h走行を営業運転において可能にした形式。500系に似たストリームラインをN700系にも採用している。ただ東海道区間では全ての形式の車内定員数を統一しなければならないことから、N700系は1,16号車の両先頭車のシートピッチを小さくしている。N700系の場合は全周ホロによって車内の静音性を高め、700系並みの素晴らしい乗り心地を確立している。また車体傾斜システムによって東海道区間の急カーブを時速270km/h走行のまま通過できるようになっている。ただN700系「のぞみ」の現行の東京〜博多間の所要時間は500系よりも遅く5時間3分(500系は4時間49分)となっている。ただこれは700系と共通運用であるが為に700系とほぼ統一しているといってもいい。今後500系のスジがN700系に置き換わればN700系も500系並みの性能を発揮することだろう。

700系までは東海車、西日本車とで外部、内部のデザインが異なっていたがN700系では全ての編成のデザインを統一、言わばZ編成とN編成見た目は同じということとなる。マニアックな視点まで掘り下げなければ分からないはずだ。



まだまだ増備が続く新形式N700系。500系と700系の技術をMIXしたともいえるこの形式はまだまだ生まれている途上にある。ガンバレ、N700。



そしてこちらの処遇にも目が行ってしまう。300系は500系や700系が台頭し始めた2000年頃から定期「のぞみ」運用から外れて定期列車としては「ひかり」「こだま」中心の運用となった。だがしかしながらも引退に近付いている現在でさえ臨時ながら「のぞみ」運用に入る事もある。今回は岡山行きのぞみ189号に充当されていたJ48編成に遭遇した。



「のぞみ」誕生当初の1992年頃には名古屋駅を通過する所謂「名古屋飛ばし」というのが行われていた。これは後に利用者から苦情が殺到して廃止されて現在は全ての営業列車が名古屋駅に停車するようになっている。営業列車として名古屋駅を通過したことがある唯一の形式がこの300系だ。現在、新幹線は全ての列車が品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅、新神戸駅、岡山駅、広島駅、小倉駅に停車する。



またまたN700系。こちらはZ8編成。営業運転開始年度の2007年製の車両。N700系は日中の毎時3本ある山陽直通の定期「のぞみ」のうち東京〜博多間の1本と東京〜広島間の全ての便に充当されている。増備が進むにつれて500系や700系からN700系に置き換わる列車も日に日に増えてきている。また朝夜には「のぞみ」の間合い運用として「ひかり」「こだま」運用にも入っている。博多発のぞみ30号充当中。



続いてはJR西日本所有の700系B編成(写真はB13編成)。「レールスター」用E編成の増備をほぼ終えた2001年頃より西日本でも16両編成の増備を開始。2006年までに15編成を揃えた。JR東海所有のC編成とは内装は勿論のこと、先端部のJR700のロゴが刷り込まれている。

そして・・・・





行き先表示や自由席、指定席の案内もLED化されている。JR西日本所有の編成は0系を除いて全て行き先表示がLEDになっている状態で製造されている。種別表示が絡んでか、3色LEDになっていると言っていいだろう。

このB編成は基本的に「のぞみ」中心の運用に入る。「ひかり」「こだま」としては主に山陽新幹線内で入る事がほとんどともいえるので東海道新幹線内で「ひかり」「こだま」は基本C編成充当、その運用に入るのは至って珍しい。



こちらは名古屋行きこだま675号充当中のJ50編成。先程ひかり520号として東京へ行った後に再び始業を終えて引き返してきた編成である。

300系の廃車は車齢が高い順に行われているのではなく基本的に全検切れの編成から順に行われている。よく1997年製のJ43編成がなぜ1993年製のJ20編成より先に廃車になるのかという疑問を抱く人が多いのだが、全検切れの編成が検査を再び行ったら経済面でどうなるのかという面を考えてみてもらいたい。全般検査を行うにはそれなりにコストがかかる。それにコストをかけていれば新型のN700系の製造にも響く恐れが出てくる。N700系の製造は主にJR東海とは別の組織会社で行われているのだが、JR東海も費用を負担している。基本1両(1編成ではない)あたり1億円はかかることから、300系の全般検査にお金をかけていたらJR東海は下手すれば赤字になってしまう。また検査を行わずに営業運転で酷使していたらどうなのかという問題も出てくるであろう。もし全検切れの編成が客を乗せて走っていたとすれば、事故や故障が起りかねないという面で乗客の不安は更に募るばかり。乗客の不安を募らせない為にもやはり検査は重要である。

なのでJ20編成よりJ43編成が先に廃車となってしまう訳なのだ。ただ1993年から1994年にかけて製造されたJ20〜J23の4編成も活躍から最早15年以上が経過することとなる為、今年中に廃車になる編成の対象車になるだろう。また、J55編成までは2011年2月頃までには姿を消し、引退直前までにはJ57編成以降の編成が残るのみとなりそうだ。また、現在1編成も廃車がないF編成も500系置換え終了後の来年以降に大きな動きがありそうだ。

<推定>
・J編成・・・2011年3月引退予定
・F編成・・・2011年中もしくは2012年3月引退予定



そして東京から再び折り返してきたのぞみ51号を捕らえた。



11月10日より夕方東京発着の1往復はN700系に置き換えられる。これ以降は定期列車としては1日1往復の運用を担うこととなる。そして2010年2月28日を以って500系による「のぞみ」運用は終了し、それ以降はダイヤ改正までそのスジはN700系での運転に変わる。

500系は1996年1月に量産先行車であるW1編成が落成し、翌1997年7月には量産車であるW2編成以降が落成し、1998年下半期までに9編成全てを揃えた。W1編成は営業運転開始までの間は長期にわたる走り込み耐久試験を実施、そして1997年3月の山陽新幹線内の「のぞみ」運用に入った時は毎日のように運用をこなしていた。そして1997年12月には500系による東京乗入れも開始され、これに従ってW2編成以降の量産車が同年7月より登場している。

それ以降、後輩の700系登場により500系は「のぞみ」として全盛期を迎えた。当初は東京〜博多間の定期「のぞみ」のうち2時間に1本は500系での運転であったのだが、N700系の台頭により次第に「のぞみ」はN700系に置換えられて500系充当の定期「のぞみ」は1日2往復にまで削減された。

そして500系も「のぞみ」からの撤退は現実のものとなる。2007年12月下旬には、普段は300系で運転されている岡山〜博多間の「こだま」に16両のW編成で運用に入った。そして0系の定期運用の最終日である2008年11月30日、0系充当の「こだま」の最終列車を追うようにしてW8編成が臨時「こだま」として代打で運用に入った。

やがて「のぞみ」の顔として活躍した500系が「こだま」として余生を送るのも現実の光景となった。2008年12月1日までに全9編成中5編成が8両編成となって山陽新幹線の「こだま」として営業運転を始めた。0系ではなく100系2編成も廃車となった。

そして2009年3月14日以降も16両で残る4編成(W1,W7〜W9)のうち、W1,W7,W8の3編成は2008年度中に全般検査を終えている。ただ2008年度より前に全般検査を受けているW9編成については11月9日の1往復の定期運用を終了するにあたって入場し、8両化されて「こだま」として営業運転に入る可能性が高くなっている。これによって全検切れの100系1編成が姿を消す事に・・・・。

500系は最終的にV2〜V9までの8編成が揃い、山陽新幹線の「こだま」として営業運転に入る事がほぼ確実となった。これにより全検切れの100系は最終的に5編成が廃車となってしまうことから、100系の引退も秒読みとなってきた。ただW1編成は改造対象から外される事が一部で報告されている。W1編成は量産車とは異なり、1年以上にわたる長期走り込みによる耐久試験等で酷使されてきた。人間と同様、酷使されてきた編成程寿命は縮まり、300系のようにガタが来ている編成もあるようだ。となればW1編成が改造対象から外されるということは、編成丸ごとでの廃車になるということも考えられなくはなくなる。実際300系でも1996年製のJ41編成や1997年製のJ43編成は既に廃車となっている。500系の方が300系よりも高速運転を行っていることからW1編成の廃車も有力になりそうだ。最終的に「レールスター」用700系も「こだま」に転用されることから2008年9月の地点での0系と100系の編成数を考えれば全てを改造させると3編成が余剰となってしまう。W1編成が改造対象から外れても2編成は余剰となる。

ただ短編成化改造されずに16両のまま全廃してしまう300系に比べ、500系が「こだま」として生き残ってくれる事は非常に嬉しい事である。



このT字型のパンタグラフはV編成ではシングルアーム型に取り替えられてしまうが、500系はまだまだ健在。これからの「こだま」のスターとして頑張る500系の姿は逞しい。



新大阪発のぞみ238号(C51編成)

まだまだ500系を撮影するチャンスはあるので、今度は通過する様子もバッチリ記録しておきたい。

posted by: 新幹線エキスパート | 新幹線 | 21:59 | comments(2) | trackbacks(1) |-
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詳しいですね〜っ^^
| かえ | 2009/11/01 4:10 PM |
でしょ〜

って、自分が言うのも何なんですが・・・。
| 新幹線エキスパート | 2009/11/02 7:48 PM |









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2009/11/01 10:51 PM
10月の月次結果が出ましたのでご報告いたします。 10月は、3,166,770円からのスタートとなりました。 1日から30日までで22営業日あったのですが、月利:+3.73% 運用益:+120,370円という結果でした。 これで預託金額は、3,287,1
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