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世田谷「ボロ市」の裏側で・・・

さて昨日と一昨日は、東京の世田谷区で特に歴史的に由緒ある「ボロ市」が開催された。

ここは鉄道専門ブログなのでボロ市の解説は簡潔に行うが、「ボロ市」は東京都世田谷区世田谷で行われる蚤の市の一つで江戸時代より前の1578年に江戸と小田原の間にある世田谷宿で伝馬の確保の為に行われたもので、当時は6回/月ごとに開催されていた。

ちなみになぜ「ボロ市」という名前になったかといえば、元々古着の売買が盛んに行われていたから。近年では特に食べ物を販売する模擬店が目立つようになり、祭りともいえるが、このボロ市はそこら近所の夏祭りとかと比べれば規模が桁違いだ。

毎年700軒近くの露店が集いかつ平日にも関らず来場者数が20万人以上と、テレビ等のニュース番組でも話題になるほど。夜の21:00まで開催されているので世田谷区内在住の仕事帰りのサラリーマンも帰り際に立ち寄れるのもかなりのウリである。

まぁ「ボロ市」と聞いて私が活動するのは祭りの紹介でなく鉄道、バスといった公共交通機関の輸送面についてだ。駒沢公園通り近くを多くのバスや東急世田谷線が走るので私は昼間に訪れてそっちの記録を入念に行った。今回の撮影場所は始発である三軒茶屋駅から4つ先の世田谷駅周辺。

東急世田谷線は世田谷区の割と都心寄りにある三軒茶屋と、京王線の下高井戸の間を結ぶ路面電車軌道(広軌)の路線。三軒茶屋駅は田園都市線との接続駅で、三茶のシンボルである高層ビルのキャロットタワー内にホームがある。下高井戸駅は京王線との接続駅ではあるが快速より上のクラスの種別は通過してしまう。まぁ隣の明大前(井の頭線との接続駅)と比べれば活気は薄いかもしれないが、一応三茶と同様端の駅だから・・・。

世田谷線の車両は2001年以降、全て300系で統一されているのだが、この300系は1編成ごとに色が異なり、非常にカラフルな味わいを見せる。




こちらの水色を纏った編成は2編成目にあたる302編成。



ブルーの編成は303編成。ボロ市開催中だったこの日は世田谷線は臨時ダイヤで通常より本数を拡大して運転された。三軒茶屋方面のホームは見て分かる通り多くの人が・・・。



302と303が並んだ。この東急世田谷線は東京都内にある路面電車軌道の路線の一つであるが、都電荒川線程路面電車としての印象は薄い。



走り去る303の後追い。世田谷駅からズーム最大で捕らえると奥には隣の上町駅が写る。実際、世田谷線は1区間が短い為、全区間歩いて移動することも比較的容易。少し太ったなぁ〜と思う人は三軒茶屋と下高井戸の間を実際に歩いて移動してみるのもいいかもしれない。



この構図はなかなか素晴らしい・・・。ちなみに台車は1編成あたり3箇所に設けられており、この300系は連接車である。連接車は一般的な鉄道車両のように連結器で結合しているのではなく、連結部分に台車を設けているタイプのもので他にも小田急のロマンスカー(EXEとMSEを除く)やJR東日本では京葉線で試験的に導入されたE331系(14両編成で7両目と8両目の継ぎ目部分で分割可能)がある。

そして



後追いで撮影したこのオレンジの編成は309編成。この300系は全て色違いで10編成がいるが、このオレンジの編成は最終増備車の一つ手前に落成した編成。



ピンクは305。

私は実を言うと、世田谷線のNゲージをほぼ全て所有している。MODEMOから売り出されているのだが、私は新品や中古をかき集めて総計6〜7くらいは保有している。一部はパーツの欠損や走行不能になったりとかしてまだ動かしたことすらないが、近いうちに修理に出そうかと思っている(自分が出来る範囲以上にあたる・・・)。

まぁ世田谷区内で働いていたり住んでいたりすれば誰もがこの路線を知っているはず。東急の路線の中でも規模の大きいものと比較すればかなり風情があって気に入ってしまうほど。東急グループでは世田谷線と併走する区間でバスも走らせている(上町〜渋谷間)。上町から渋谷へ行くには三軒茶屋乗り換えで世田谷線と田園都市線を利用することもできるが、バスを使えば乗り換えいらず。



この世田谷通りを通るバスはほとんどが渋谷駅へ直通する。写真は渋21(上町駅〜渋谷駅間)。上町〜三軒茶屋間は世田谷線とバスの停留所がほぼ隣接する状態にある。

<世田谷線〜田園都市線(上町〜渋谷)>

上町→世田谷→松陰神社前→若林→西太子堂→三軒茶屋→池尻大橋→渋谷
※池尻大橋駅は急行通過

<東急トランセ,小田急バス(上町・上町駅〜渋谷駅)>

上町(上町駅)→世田谷駅前→世田谷区役所入口→松陰神社前→若林三丁目→若林一丁目→三軒茶屋→昭和女子大前→三宿→池尻→池尻大橋駅→大橋→大坂上→道玄坂上→渋谷駅

近隣に「若林駅前」「西太子堂」という名前の停留所が存在する。ちなみに渋谷駅から世田谷通りを通る系統は本数が極めて多く、停留所でほとんどバスを待たずにバスが来てしまう。まぁ1時間に1本しかないとか、利用する側にとっては待っている時間が地獄だが・・・。

まぁたまにラッピングバス(広告付き)も来るのでバスが頻繁に来るこの通りで見てもバスもなかなか飽きない。

posted by: 新幹線エキスパート | 東急電鉄 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |-
副都心JRトラブル

今日は28A、51Aが500ーWによるの運転の最終日。まだ51AのWは走り続けているが博多到着と同時に翌日から運用に入るN700-Nにバトンタッチされる模様だ。明日から2010年2月28日までは500-Wの定期運用は6Aと29Aの1往復のみとなる。

51A(のぞみ51号)・・・博多22:44着。


湘南新宿ライントラブルで乗客15人を搬送 運転再開も20万人に影響

11月9日11時36分配信 産経新聞

 東京都新宿区のJR新宿駅構内で発生した信号トラブルで、湘南新宿ラインと埼京線は9日10時48分、運転を再開した。このトラブルで乗客15人が気分が悪くなって搬送されたが、症状はいずれも軽いという。ダイヤの乱れは夕方まで続く見通しで、JR東日本では、約20万人に影響が出たとみている。

 JR東日本によると、信号トラブルの原因は線路のポイントの不具合により信号が赤表示のまま変わらなくなったもので、部品を交換するなどの対応をとった。

 JR新宿駅では同日午前6時40分ごろと同8時20分ごろ、信号トラブルが相次ぎ発生。湘南新宿ラインと埼京線が大崎−大宮間で運転を見合わせていた。



この影響は普段通学で通る領域に入る私にも被られた。

今朝は大船駅で湘南新宿ラインに乗り換える際、トイレに立ち寄っていた為8:43発宇都宮線直通小金井行き普通列車に乗り遅れた。まぁ席が埋っていたら座れないし、座っていきたいから次の9:03発の宇都宮行きに乗ろうと思い、いつもの6番線へ向かった。

だが、「9:03発湘南新宿ライン宇都宮行きは只今、新宿駅で発生した信号トラブルの影響で運転を見合わせております。渋谷、新宿、池袋方面へお急ぎのお客様は東海道線又は横須賀線をご利用になりまして品川駅まで行き、そこから山手線にお乗り換え下さい」という放送が流れてから6番線で湘南新宿ラインを待っていた乗客らは次々と退散、東海道線や横須賀線に乗り、とりあえず品川方面を目指した。

私も東海道線に乗り、当初は品川へ向かおうとしていたのだがE231系のドア上にある運行情報に「(山手線 運転見合わせ) 山手線は、新宿駅での信号トラブルの影響で、内・外回り列車の運転を見合わせております。」というテロップが流れてきた。横須賀線の線路を「回送」表示のE231系も下ってきた。この時、新宿駅を発着する山手線、埼京線、湘南新宿ライン、中央線は一斉に運転を見合わせることとなったのだ。山手線、湘南新宿ラインもないならば、最後の手段に賭けるしかないと思い、横浜駅で下車。階段が近い先頭車両に乗っておいてある意味得した気分。

北改札の有人改札にて定期券を見せ、係員から振替乗車証を受け取った。都心へ向かう客は差し支えなく行けるものの、副都心へ向かう客は次々と東急東横線の振替輸送に殺到した。私も振替輸送を利用したのは今回が初であった。

横浜駅の東横線ホームは地下に設置されている。私がホームに着いた頃にはY500系使用の渋谷行き各停が到着したばかり。どの扉の位置にもかなりの乗客が立っていた。勿論、ほとんどの客はその後に来る特急目当て。各停は空席があるくらいガラガラの状態で発車していった。

そして横のホームに元町・中華街行き特急が入線。こちらも都心方面の列車に劣らない程の混雑ぶり。9:00過ぎの列車の混雑の標準体形となっている。そして私が乗車する渋谷行き特急が入線。5050系であった。

東横線も実はとある駅(多分武蔵小杉!?)での車両交換の影響で遅れが生じていた。私が乗った1号車は途中駅での降車客はほとんどおらず、停車するごとに乗ってくる客で満杯の状態となった。日比谷線との乗り換え駅でもある中目黒駅でもほとんど私の周りの客は降りなかった。

自由が丘駅を出て都立大学、学芸大学の2駅は普通に通過したが祐天寺駅手前で列車は減速。先頭車は祐天寺駅ホームから少しはみ出た位置で緊急停止した。前を見ると列車が詰まっていた。前の列車がゆっくりと発車していくにつれて私が乗車した列車も前の列車を追うようにしてゆっくりと動きはじめた。

そして終点、渋谷駅に到着。ここは終点なので全ての乗客は強制的に降ろされる。混雑した車内から一斉に客が降り始めるので私も他の乗客に押されながらゆっくりと列車を降りた。遅延証明書は貰ったがここから先のバスも順調に進み、授業には何とか間に合った。

混雑していたので撮影はできなかったが渋谷駅では5050系3本が並んだ。今回撮影できなかった代償!? としてとある休日に渋谷を訪れた際に東口歩道橋上から撮影した時の様子をここで公開しよう。



渋谷駅は東急の宝庫。東横線と田園都市線の2路線が発着する副都心のターミナル駅の一つなのだ。この近くには銀座線の高架橋もある。



玉川通り横の歩道橋上から、高い位置にある東横線ホームを眺めてみる。停車しているのは横浜高速鉄道Y500系。



横のホームにもY500系が停車している。渋谷駅の東横線ホームは4線ある。車止めが設置されていることから列車はそこから先に進めない。歩道橋の上は車の振動でちょっと揺れて恐怖感はあるが、この歩道橋の上からだと車両もゆっくり鑑賞できるのである意味オススメできるスポットだ。

東横線は2012年より副都心線との相互直通運転を開始することが決まっている。これに伴ってこのホームの使用は終了し、相直開始以降は現在の副都心線ホームがある地下に移設される。東横線は西武、東武との相互直通運転も計画されており、更に2017年頃には相鉄線との相互直通運転も予定されている。東横線が地下に入れば東横線ー副都心線と田園都市線ー半蔵門線との乗り換えも容易になり、東横線沿線から大手町など都心への移動もより便利になる。

なおこの東横線のホームは使用終了後、湘南新宿ラインと埼京線が発着できるように線路切り替え等の工事が行われる予定だ。現在の埼京線・湘南新宿ライン渋谷駅ホームはあの長い通路が乗り換えの不便さをもたらす原因の一つとなっている。もしここに移設されれば急ぎの乗車とかにも疲れずに移動できることだろう。
posted by: 新幹線エキスパート | 東急電鉄 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) |-
東急8500系

東急8500系は1975年から1991年にかけて製造された形式で、現在、東急の路線では田園都市線と大井町線の2路線で活躍している。田園都市線の編成は半蔵門線、東武伊勢崎線、東武日光線にも乗入れている。また一部編成は長野電鉄、秩父鉄道、インドネシアにも譲渡されて現在も現地で引き続き活躍を続けている。



8500系はある意味ボロ車だが、加速する時の走行音がいい。何しろ一気に這い上がるようなイメージを思い起こさせられる。田園都市線には最新型の5000系の他、8500系や東武乗入れ非対応車の2000系や8590系が在籍している。2000系は東横線の9000系に似ており、8590系は現在は大井町線でも活躍している。また乗入れ先の半蔵門線の車両である08系や8000系、東武鉄道の30000系や50050系も東急の領域に乗入れているので、非常にバラエティーに富んだ路線であるのに関らず、私が田園都市線や半蔵門線を利用する時は今までほとんど8500系ばかりに遭遇していたのだ。写真は三軒茶屋駅で撮影した各停、押上行き。

ただ今日取り上げるのはこのシンプル塗装の編成ではなく、こちら。



渋谷駅で撮影したこの8500系は、私がいつも目にするこいつと塗装が同じだ。



記事にする為、帰り際に熱海駅で慌てて撮影した伊豆急8000系。この8000系は製造初年度が1969年。東急電鉄からは2008年1月13日の東横線でのさよなら運転を以って全車が引退している。一部は伊豆急行、インドネシアに譲渡されて2つの大きな部署で引き続き活躍している。伊豆急行も海沿いを走る為、塩害による被害が少ないステンレス車が必要となった為、東急のお下がりを貰ったのだ。今度明るい時間に撮影した時は車内まで徹底的に記録、その時にここで詳しく紹介する。

さて、本題に戻る。この8500系は「伊豆のなつ号」と呼ばれており、この色に塗装変更されたのはこの8614Fの1編成しかない。「伊豆のなつ号」として運転を開始したのが2005年。その当時は東横線に在籍していた8000系8007Fにその塗装を施して渋谷〜元町・中華街間の全区間で活躍した。8007Fは同年6月に5050系に置換えられて運用を離脱していたが、一時的な復活を遂げた。この編成は後にインドネシアに輸出されて現在も現地で活躍している。

そして翌年2006年から、田園都市線に在籍する8500系にその塗装を施し、田園都市線から東武線の非常に長い区間で活躍した。2007年には「伊豆のなつ」号が運転されなかったが2008年に復活。だがキャンペーン終了後も塗装は伊豆急8000系に準じたまま営業運転に使用されている。

現在は秋が深まり、朝夕はやや肌寒い気候になってきたが、撮影したのが9月26日ということもあり、まだまだ長袖1枚着れば十分乗り越えられる暖かい、どちらかと言うと暑い気候だった。なのでまだ夏の名残は溶けていなかったからその「伊豆のなつ」号のドア横の広告を見ても何気に新鮮味を感じた。



伊豆急行は実を言うと東急電鉄の子会社の一つ。線内運用で使用される形式が同じことから熱海〜伊豆急下田間を伊豆急行線と思ってしまう人もいるだろうが実は熱海〜伊東間はJR東日本の区間でSuicaエリア内である。残りの伊東〜伊豆急下田間が伊豆急行という会社が管轄する区間なのだ。実際、伊豆急下田〜熱海間の線内運用は全て伊豆急行の車両で運転されており、JR東日本の211系とE231系、更に特急「踊り子」の185系や特急「スーパービュー踊り子」の251系は線内運用には入らず、全て東京直通運用に入る。

中央林間寄りの先頭車には、伊豆急行の黒船電車のPRの広告が刷り込まれている。ある意味、鉄道会社間の競争は大会社だけでなくその系列企業にまで客を呼び込む事も重要なのだろうか・・・・。

今度田園都市線や半蔵門線に乗る時は8500系以外の車両にも乗ってみたいものだ。

posted by: 新幹線エキスパート | 東急電鉄 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |-